憧れの最高級材・小葉紫檀の二胡が入荷しました。材料価格高騰につき、
大変希少なお値打ち品です。この機会をお見逃しなく!

【小葉紫檀二胡060】消費税込み・送料無料!
・本体のみ(ケースつき。弓は付属しません):14万2800円 →詳細を見る
・本体×弓セット(ケース、弓、二胡用品一式):14万6300円 →詳細を見る

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 本商品の音色と響きを試奏動画でお楽しみください。
演奏は宏成琴行二胡講師 王暁華です。
最後に錦蛇皮部分や琴筒の識別番号もはっきり映ります。





 蘇州「宏成琴行」製の大葉紫檀二胡です。紫檀二胡では破格の11万円台!
一点ものにつき、売り切れの際はご容赦ください。

【大葉紫檀二胡058】消費税込み・送料無料!
・本体のみ(ケースつき。弓は付属しません):11万250円 →詳細を見る
・本体×弓セット(ケース、弓、二胡用品一式):11万3750円 →詳細を見る

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 本商品の音色と響きを試奏動画でお楽しみください。
宏成琴行二胡講師 王暁華による「江南春色」です。
最後に錦蛇皮部分や琴筒の識別番号もはっきり映ります。



 今日は昨日に引き続き、蘇州「宏成琴行」の首席二胡制作師・李錦元のプロフィールをご紹介します。

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 1965年、李錦元は単身蘇州へ赴きます。彫刻の技術が高く買われて、当時国営の西洋楽器メーカーのバイオリン制作部門に招かれたのでした。

 そこで長年バイオリン作りに携わった彼は、西洋のバイオリンには制作技術上、完璧な理論と数値化された厳密な規格のあることを知りました。
 
 たとえば高級なバイオリンの底板は一本の木から切り出して作ります。材料の木目と特性が一致していると、振動のバランスは最適となり、音質の統一感を高めることができます。

 これに刺激を受けた李錦元は、バイオリンの制作技術を二胡づくりに応用するべく試みます。琴筒の琴板はなるべく一本の木から取り、組み立て時にも木目が似通っているものを選ぶようにしました。すると、明らかに音質に統一感が出て、高音は高らかによく響き、人を奮い立たせ、低音はあたかも蜘蛛の糸のように連綿と鳴るようになりました。

 李錦元は富や名声に無頓着で、手柄を自分のものにしようとしないので、楽器関係の出版物が彼を特集したがっても取材を受けません。かつて彼はこう言いました、「私はもの静かな性格で、競争を好みません。ただ自分の好きなことをしたいだけなのです」と。



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 李錦元制作の二胡を見る→大葉紫檀二胡058小葉紫檀二胡060

 今日と明日は、蘇州「宏成琴行」の首席二胡制作師・李錦元のプロフィールをご紹介します。

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「糸竹(管弦の意)のふるさと」江蘇省太倉に生まれた李錦元は、16歳で師匠について彫刻を学び、後の二胡制作の基礎を培いました。

 叔父が二胡の名手だったことから、李錦元は二胡に対して強い関心を持っていました。当時18歳の彼は、二胡職人に何度も教えを乞い、二胡の構造を研究し続けました。努力の末に自らの手で二胡を作ることに成功したときは、彼の叔父をもびっくりさせました。

 これ以降、李錦元は本格的に二胡を制作しはじめました。彫刻技術の基礎があり、各種の木材の特性に通じている彼の作る二胡は全体的にスマートで細部まで念入りに仕上げてあります。そのため近隣から二胡を作ってほしいと訪ねてくる人が後を絶たず、23歳にして彼は太倉でちょっとした有名人になっていました。

つづく

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 李錦元制作の二胡を見る→大葉紫檀二胡058小葉紫檀二胡060

 蘇州は絵画や彫刻、刺繍製品から民族楽器にいたるまで、さまざまな伝統工芸で知られる街で、宏成琴行の店舗兼工房もここ蘇州にあります。

 創業者の史宝仁は40年間、蘇州の西洋楽器工場で経営管理に携わってきました。しかし、中国の伝統楽器が次第に西洋楽器に取って代わられていく現状を目の当たりにし、中国民族楽器の再興を目指して一念発起、宏成琴行を創業したのです。

 表は店舗、奥は工房という蘇州の伝統的な経営方式で、自社ブランド「華韻牌」を冠した二胡、笛、琵琶、古箏、古琴などの民族楽器を生産・販売しています。

 特に二胡に関しては中級〜高級レベルの二胡を重点的に制作。厳しい目で選ばれた材料と精密かつ繊細な職人技が評価され、国指定の二胡生産部門にも認められました。


 
 宏成琴行の二胡を見る→大葉紫檀二胡058小葉紫檀二胡060

 大葉紫檀は葉が比較的大きく、幹が太く高くなるため、小葉紫檀に比してこのように名づけられました。色は暗褐色で赤や黒の紋様が見られ、「薔薇檀」、「鶏絲檀」とも呼ばれています。成長が早く産出量が多いことから、小葉紫檀よりお求め安くなっています。大葉紫檀のなかでも比重が大きく導管が密で、紋様がはっきりしているものほど高級とされています。

 写真は当店の大葉紫檀二胡058の琴筒部分です。クリックすると拡大します。




 小葉紫檀といえばインド産が有名ですが、近年インド政府が伐採を厳しく制限したことから、インド小葉紫檀の価格が高騰し、入手困難になっています。コートジボワール産小葉紫檀は、密度こそやや低いものの、比重や硬さ、色目などの特性はインド産と大変よく似ており、インド小葉紫檀に代わる高級材として注目されています。


 写真は当店の小葉紫檀二胡060の琴筒部分です。クリックすると拡大します。




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